兵庫県青連の活動ブログ

去る8月22日（日）、三木YEGでは、8月例会・事業「会員・家族交流★海釣り大会」が神戸市立平磯海釣り公園で開催されました。。。

当日は、2月例会事業・6月例会事業のうっぷんを晴らすかのようなピーカンで文句なしでした（暑すぎて逆に文句が･･･）が、あいにく市内各学校の愛校作業の日と重なってしまい、残念ながらオッサンだらけの魚釣り大会になってしまいました




予想に反し、みんな真剣に釣りをしている姿にちょっとビックリ。

その後、同施設内で例会とバーベキュー大会を開催し、まったりとした時間を過ごしました。

また、各単会対抗の釣り大会なんかも開催できたらいいですね


釣果はさておき、童心に返ったメンバーの笑顔をお楽しみ下さい～。

※怒られるとヤなので、一部写真に手を加えております（笑）

  

１２月４日に三木市内で今年９月にオープンしたばかりのお店「一献」で三木YEG忘年例会を開催しました。

来年の三木YEG２０周年事業や今年の新入会員の紹介なども行いました。
また、三木YEG１１月事業で「どぶろく醸造体験」で造ったどぶろくの試飲会も併せて行い大変盛り上がりました。  

本日は八尾にて近畿ブロック大会が開催されます。現在、八尾に向かって高速を移動中です  

去る8月30日（日）11：00～、三木ホースランドパークフォレストミオにて、三木YEG8月例会事業「会員・家族交流★BBQ大会」が開催されました。


企画の段階では会場がなかなか定まらなかったのですが、地域資源の見直し・活用という観点から、地元開催に至り、結果的には、近場で集まりやすかったこと、拘束時間も妥当であったことなどから、会員・家族あわせて47名もの参加があり、好評のうちに幕を閉じることができました。


カキ氷の早食い大会があり、すいか割りがあり、素敵な射的もあり、子供たちに喜んでもらえたことも大変うれしく思います。


またBBQ等の予定がありましたら、ぜひ本会場をご一考ください。屋根つきで天候に左右されないところなんかもぐっどですヨ。。。


夢人　nt





  

７月10日(金）に三木商工会館でOBと現役メンバーとの交流会を初めて行いました
初代会長をはじめ多数のOBの方に参加いただき大変盛り上がりました。
  

エコブースにて加西YEG 松尾委員長が自転車にてのダイエット…発電に挑戦中
  

昨年の三木での県連総会でも演奏をお聞き戴いたjazzのベイシーさん。
お店が６周年を迎え仲間が集まってのJazzLiveです  

第３分科会 明石海峡 クルーズ中です
  

ver.3もありますけど・・・  

6月例会事業開催予定してま〜す。
皆さん、宜しくお願い致します〜。
委員長 大西秀樹
  

こんばんわ、ただいま三木YEGはブログ説明会を開催中です  

遅すぎた三木の桜名所をJCのまちづくり事業で知り合った方が、
ブログで紹介されていました。
以下その文章を紹介します。
http://oniwabann.exblog.jp/

三木市役所のJJさんが、連載で三木の桜を紹介しています。
見事な写真です。是非ご覧下さい。
私が勝手に思っているのですが、
三木市内には3万本の桜があるのではないかと思っています。

桜も4月はじめの期間限定の地位資源と考えれば、人が来ている、来ていないは、
人を呼ぶ仕掛けの適性さ、質の問題なんでしょうね。


ローリー  

三木YEGの皆様へ
　1年間の出向も終わろうとしています。大変有意義に過ごさせていただきましたが、これも三木YEGから県連会長として出向する機会を与えて頂かなければ、出来なかった経験だと思い、江川会長をはじめとする三木YEGのメンバー一同のサポートに感謝いたします。

さて、皆様は日本YEGや、近畿ブロック、兵庫県連など自分に関係ないと考えられているかもしれませんが、実は他人ごとではないことを、皆さんに理解していただきたくてこの手紙を書いています。
まず、三木で会長になると、県連の役員会などに出席する必要が出てきます。近畿ブロックでは春の会長会議や秋のブロック大会、日本では会長研修会、全国大会の出席義務があり、それぞれの総会での議決権が与えられます。
兵庫県連では、三木は10年に一回県の会長を出すことになります。－次は10年後に会長を出さなければなりません。その時にはもちろん、江川会長も、私も居ません。若い皆さんの中から出していただくより方法はありません。－そのことを頭に入れて、しっかりとした活動をし、準備を怠らないようにしてください。
兵庫県連で会長になると、自動的に近畿ブロックの理事にもなります。－近畿ブロックは年数回集まる程度ですが、春の会長会議や秋のブロック大会の出席はもちろん義務です。
ちなみに兵庫県連では会長と別に、日本YEGの出向理事を選ぶ様になりました。これからは県連会長を出しても、出向理事にならなければ、そんなに大きな負担にはならないと思います。
日本YEGに出向すると役員会（理事会のようなもの）の出席と、委員会での活動が義務になります。－ということで出向も1回行けば２～3日かかり、それが15回ほどある感じです。加えて各地春のブロック会長会議、秋のブロック大会、会長研修会、全国大会などのかなりの部分に出席しなければいけなくなります…etc.。

このように私たちには日本YEG、近畿ブロック、兵庫県連の一員としての責任があります。何が悲しくてそんなしんどい事を・・・とお思いの方も多いでしょうが。誰かがそれを、重たい荷物を背負わなければ組織が成り立ちません。

一方、私自身も日本YEG、近畿ブロック、兵庫県連を意味もなくチャンスと言い切るのはなんとなく胡散臭いと感じますが、自らの会社、地域、単会を活性化する目的で、こうしたところから情報・お金などの様々な物的・人的な支援を得るというのならどうでしょうか？－あの長くって難しいと言われた事業も、本当の目的はこれから三木の地域活性化にとって必要なノウハウを持った講師との繋がりをつくって、三木を本当によくするためにその人脈を活用することでした。

三木YEGの場合、メンバーに大成功した事業所もなければ、単会の三木の産業界、まちづくりなどについての影響力もまだ無きに等しい状況かとおもいますので、まず、単独での活動は陳腐化と会員減少の危機に直結しますので、脱会等は以ての外と私は考えます。他県の単会で三木より活発に活動しているところはたくさんあり、我々もしんどい思いをしながらも、それらの刺激を受けて、成長してゆかなければいけない段階だと今は思います。
私がこんなことを言うのも、平成22年度が三木YEGも20周年ですが、この年を堺に、ここ10年近く三木YEGの中心を担ってきたメンバーが、ほとんど根こそぎ卒業する感じになるので、20周年に関わりながら若いメンバーはこれからの活動と、周辺のYEGとの関わりについてを考えていただきたいと思います。－他人事ではないのです。

私は今年、県連では三つのアントレ事業を開催し、日本では日商からの中小企業の支援の為の政策提言を纏める活動をさせていただきました。訳の分からない理由で提言の為に、東京に呼び出されることもありましたが、私はしんどかったとは思っていません。はっきり言って楽しかった！　それは江川会長の度量の大きさによって、好きなようにやらせてもらったことだけではなく、地域再生のノウハウ、人脈を取りに行けたという充実感からだと思います。
しかし私が取りに行ったノウハウはまだ、私個人のものに留まっています。これを皆さんに広めるのが私の残り2年の使命だと思っていますので、ややこしいおっさんが、口を開けたら、遮らず聞いてやっていただきたいというのをお願いしておきます。本当に１年間有難うございました。
2009年3月19日
長田　有弘